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1st Album RUNAWAY |
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若者らしい青々とした感情を疾走感にのせたこのデビュー・アルバムでは、後の成功の片鱗とも言うべき確かなソングライティング能力を見せつけている。ボン・ジョヴィがこの後に成し遂げる成功と功績を考えると、あまりにも意義の大きい作品。本国アメリカでは局地的な人気にとどまっていた彼らを、日本のロック・ファンがいち早く見抜き支持したというエピソードは有名。収録曲の中で「夜明けのランナウェイ」のみボン・ジョヴィのメンバー以外のラインナップ“The All Star Review”で演奏されている(現ベーシストのヒュー・マクドナルドも参加)。 | |||||||||
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2nd Album 7800°FAHRENHEIT |
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ポップかつキャッチーというボン・ジョヴィ最大の魅力はそのままに、ヘヴィな面を押し出した2ndアルバム。精力的なツアー活動の末、本作は当時アメリカでゴールド・ディスクを獲得。全世界でも200万枚のセールスこぎ着けている。デビュー後、生活が一変したことにより、メンバー全員がアルバム制作開始前に離婚やガールフレンドとの別離を経験。寂しさや別離について歌った曲が多いのは、その背景が影響しているそうだ。「TOKYOロード」は、デビュー間もないボン・ジョヴィを熱烈に歓迎した日本のファンに捧げられた曲で、イントロ部分にお馴染み“サクラ〜、サクラ〜”のメロディが使用されている。 | ||||||||||
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3rd Album Slippery when wet |
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言わずと知れた大出世作。迫力と疾走感、何よりロックの醍醐味である勢いにあふれた本作は、8週連続で全米No.1をキープ。これはレッド・ツェッペリンを打ち破る、ハード・ロック界の新記録だった('87年年間チャート第1位)。次作発表までに、全米だけで800万枚、全世界で1500万枚を超えるセールスを記録している。また、本作からのシングル「禁じられた愛」と「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」も全米No.1を獲得。特に「リヴィン〜」は、4週連続No.1となっている。ギターを背負い、荒野を彷徨うカウボーイに自らをなぞらえて書かれた「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」は、特にバンドの思い入れの強い曲。なお、日本盤に使用されたアルバム・カヴァーはオリジナルで、他の国々では過激すぎるという理由から差し替えられた。 | ||||||||||
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4th Album NEW JERSEY |
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バンドのアイデンティティでもある故郷ニュージャージーの名を、堂々タイトルに冠した4thアルバム。緻密な構成と壮大なスケール、その相反する要素を併せ持つことで、世界の頂点に立った『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』をも凌ぐ傑作を作り上げた。アルバム全体に脈打つ強いアタックが、凄まじいまでのエネルギーを放っている。全米では4週連続でNo.1、全英でもNo.1を獲得。セールスは全米だけで800万枚を記録し、“ロックの王者”たる格を決定的なものにした。本作からのシングル「バッド・メディシン」と「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」も全米No.1に輝いている。 | |||||||||||||
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Jon Bon Jovi
: 1st Album Blaze of Glory |
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ジョンの初ソロ・アルバム。しかしジョンによると、正確にはソロ・アルバムではなく、映画『ヤングガン2』にインスピレーションを得て書いたアルバムなのだという(ジョンはカウボーイ・アルバムと呼ぶ)。レコーディングにはジェフ・ベックやエルトン・ジョンの他、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのベンモント・テンチなど、ジョンが一緒に仕事をしてみたかった豪華ミュージシャンが多数参加。ボン・ジョヴィとはひと味違った、ブルージーでアーシーなサウンドに仕上がっている。全米第3位を獲得し、全米だけで300万枚を超えるセールスを記録。特にタイトル曲のシングル「ブレイズ・オブ・グローリー」は全米No.1に輝き、なんとボン・ジョヴィの「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」の記録を破る500万枚以上のセールスを記録した。 | |||||||||||
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5th Album keep the faith |
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一時期解散の危機に追い込まれたボン・ジョヴィが、約5年ぶりに発表した5thアルバム。タイトルが象徴するように、再び5人のメンバーの信念と絆を確認し、新たなスタートを証明するという点で、制作されたこと自体が大きな意味を持っていた作品である。また、グランジ・ブームなど、バンド活動を休止していた間に音楽情勢に変化が起こったことで、“ボン・ジョヴィ健在”を示すばかりでなく、新しい時代へ挑戦する意気込みを感じさせる変化も一部聴かれる。全米第5位、全英第2位を獲得し、全世界800万枚のセールスを記録している。 | ||||||||||||||
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best album Cross road |
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ボン・ジョヴィ初のベスト・アルバム。'84年のデビュー以後、本作リリースまでに全世界で5000万枚というセールスを記録した彼らが、その10年の活動を振り返る意味と、次なる10年へ向けての旅立ちの意味を込めて発表した。各時代の代表曲に、2曲の新曲「オールウェイズ」と「サムデイ・アイル・ビー・サタデイ・ナイト」を加えた構成。全米第8位、全英No.1を獲得し、全世界で1200万枚を超える驚異的なセールスを記録している。内容的にも、商業的にも、改めて彼らの力量と功績を確信させる1枚。なお、収録曲はアメリカ用、日本用、インターナショナル用と3種類あり、アメリカ盤には「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」の新ヴァージョン「プレイヤー'94」が収録された。新曲「オールウェイズ」は全米第4位、全英第2位を記録する大ヒットとなっている。 | |||||||||||||||
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6th album these days |
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通算6枚目のスタジオ・アルバム。ジョン&リッチーによるコンビは、黄金のソングライティング・チームとして名を馳せることになった『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』に匹敵するサエを見せ、なおかつバンド全体の精神状態も安定。そのムードを指してジョンは、本作を“we”的アルバムと表現している。バンドの歴史上、初めてラインナップに変動が起こり、今作にはベースのアレック・ジョン・サッチが不参加。4人編成となっているが、そんなことを微塵も感じさせない安定感と、“余裕”こそがなせる挑戦的な面とが同居するビッグな作品となった。全米第9位、全英第1位を獲得。 | ||||||||||||||
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Jon
bon jovi : 2nd album destination anywhere |
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ジョンの2ndソロ・アルバムで、本当の意味での初ソロ・アルバム。映画の撮影のために約3ヵ月ほど体験したロンドンでの生活がアルバム制作に大きな影響を与え、全体を通してヨーロッパ的なサウンドに仕上げられている。ボン・ジョヴィとは違ったプロダクション、違ったテクノロジーを使用して作り上げられた音楽は、内省的で慎み深い。また、プロデューサー、参加ミュージシャンとも、多種多様な人々が起用されているが、これらの人々のそれぞれ違ったアプローチは、とても刺激的だったという。サウンドの影響か、このアルバムは、特にヨーロッパで爆発的なセールスを記録。ドイツ、スペイン、イタリアなどの国々でNo.1に輝いている。 | |||||||
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7th
album crush |
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約5年振りに制作された7thスタジオ・アルバム。制作初期の段階からジョンは、本作が『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』の路線であることを公表していたが、その言葉通り、アップビートで、明るく楽しい雰囲気の典型的なロックン・ロール・アルバムに仕上がっている。バンドの状況やムードをそのまま音楽に表現した、いかにもボン・ジョヴィらしいアルバムと言えるだろう。最新テクノロジーを導入したサウンド作りは、ボン・ジョヴィの2000年宣言とも感じ取れる。本作からのシングル「イッツ・マイ・ライフ」は、名曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」の現代版。また、「サンキュー」が日本のTVドラマの主題歌として使用された他、日本のアイドル・グループJ-FRIENDSに提供した「NEXT 100 YEARS」をセルフ・カヴァーしている。 | |||||||
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best
album : japanese edition tokyo road |
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日本のみでリリースされたベスト・アルバム。'84年のデビュー曲「夜明けのランナウェイ」から、20世紀を代表する名曲「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」「禁じられた愛」「バッド・メディスン」、そして'00年の「イッツ・マイ・ライフ」に至るまで、その時々でボン・ジョヴィらしさを表してきた曲ばかりがピックアップされている。ボン・ジョヴィの大きなセールス・ポイントとなっているバラードをいっさい廃し、バンドの原点ともいえる純粋なロック・トラックだけで構成。また、『クラッシュ』の中でも特に人気の高かった「ワン・ワイルド・ナイト」の新ヴァージョンも収録されている。なお、リリース日に行なわれた横浜公演では、収録曲をそのまま順番にプレイするという演出が披露された。 | |||||||
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live
album one wild night : live 1985-2001 |
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ボン・ジョヴィ初の公式ライヴ・アルバム。今までに世界中のファンから絶大な要望がありながら実現していなかっただけに、まさに待望のライヴ・アルバムとなった。年代、公演地ともヴァラエティに富んだ選曲で、日本公演でのライヴは3曲を収録。過去16年間、世界中をツアーし続けてきた最高のライヴ・バンド、ボン・ジョヴィの歴史をそのまま凝縮したライヴ・ヒストリーとなっている。収録されているライヴ曲はすべて、CDとしては、過去の作品のエクストラなどで発表されてきたものともダブらない初発表音源を使用。唯一のスタジオ曲「ワン・ワイルド・ナイト2001」は、『クラッシュ』に収録された同曲の新ヴァージョン。ボン・ジョヴィのライヴではお馴染みのカヴァー曲「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」も収録されている。 | |||||||
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8th
album BOUNCE |
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偶然にも、日本においてのアルバムの発売日が9月11日となった彼らの8枚目のアルバム『バウンス』。そのソングライティングの過程において昨年9月11日の同時多発テロの影響は色濃くでている。そしてファーストシングル『エヴリデイ』もその中の一つだ。ジョンとリッチーは昨年8月下旬からニュージャージーで曲作りを始めていたようだが、9月11日に事件が起り、その後の彼らの曲作りのプロセスに新しいインスピレーションを与えたと言っている。ただし、アルバム全体に流れるコンセプトは、その悲劇を悲観論で表現するのではなく、これまでのボン・ジョヴィがそうであったように、もっと能動的な、「それでも前進して行こう」という前向き、楽観的表現で貫かれている。 アルバム・プロデュースは前作の『クラッシュ』同様LUKE EBBIN, JON BON JOVI, RICHIE SAMBORAの3人。 |
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DVD |
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★ライヴDVDは『ライヴ・フロム・ロンドン』(1995年、ロンドンのウェンブリー・スタジアム)、『ライヴ・イン・チューリッヒ』(2000年のCrush 2000 Tour)に次ぐ3作目。 ★2003年11月14、15日の2日間だけ特別にバンドの故郷、ニュージャージーで開催。会場は東海岸のラスベガスと言われるアトランティック・シティのホテル、"The Borgata Hotel, Casino Spa"内のゴージャスなボール・ルーム。 ★スタジアムでもない、アコースティック・ライヴでもない特別なライヴは今までにない会場デザイン、ライティングでおしゃれに演出され、ファンとの距離をより一層縮めている。 ★座席は2タイプの円卓と通常席。ステージ寄りの4人用テーブル数は52。これらの席はオークションにかけられ、なんと1席最高2,000ドルという高値で落札された。10人用のテーブル数は40。こちらは1席250ドル。通常席も破格の200ドル!高価格のプラチナ・チケットは瞬く間にソールド・アウト! ★アディショナル・バンド・メンバーも参加!Everett Bradley(パーカッション)、Bobby Bandiera(ギター)&Jeff Kazee(キーボード)(from Southside Johnny & The Asbury Jukes)がプレミア・ライヴをサポート。 |
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box set 100,000,000 bon jovi fans can't be wrong |
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“50,000,000ELVIS FANS CAN’T BE WRONG: ELVIS GOLDEN RECORDS VOL.2”を凌ぐ(!?)ボン・ジョヴィのボックス・セット登場。その名も“100,000,000 BON JOVI FANS CAN’T BE WRONG”。結成してから20年、トータル・アルバム・セールス1億枚という神業ともいうべき領域に達したロック・バンド、BON JOVI。85年結成以来、日の目を見ることのなかった作品をすべて掘り起こし、バンドが一つ一つ丁寧に選び抜いた貴重な作品集;グレイテスト・ヒッツ・コレクションではなく、グレイテスト未発表曲コレクションである。 [内容] ●DVD:独占インタヴュー、BEHIND THE SCENE映像 ●スペシャル・ブックレット:インタヴュー記事、ファンからのメッセージ、レア・フォト集 ●50,000枚限定生産 ●日本盤のみのスペシャル仕様−ポストカード、ライナーノーツ 収録曲、ブックレット50曲対訳、DVDの対訳はこちら |
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DVD
: Jon bon jovi Destination anywhere |
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ロックとハリウッド・トップスターによる世紀の競演! ★97年発表の同タイトルのソロ・アルバム収録楽曲のテーマを発展させて制作された短編映画作品がDVDとして初登場。共演者には、デミ・ムーア、ケヴィン・ベーコン、ウーピー・ゴールドバーグなどハリウッドのトップ・スターが名を連ねている。 日本語字幕付! ★DVDボーナス・コンテンツとしてEPK、『ミッドナイト・イン・チェルシー』他ミュージック・ビデオ5曲を収録! |
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9th
Album have a nice day |
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★ 約20年に渡ってロック界のトップを走り続けるボン・ジョヴィ。彼らはいつの時代も変わることなく、ワイルド・タッチなメロディー、ドラマティックな曲の展開、信念を綴った歌詞に徹し、これまでに全世界で一億枚以上のアルバムを売り上げるまでに至った。このタイトルには、これからもその信念を貫き通す、という不動の姿勢が全面的に打ち出されている。 ★ タイトル・ソングとなったファースト・シングル「ハヴ・ア・ナイス・デイ」にはプロデューサーにジョン・シャンクス(2005年度グラミー賞にてProducer of the Yearを受賞)、ミキサーにはジェレミー・ウィートリー (U2、デュラン・デュラン、カイリー・ミノーグ、デペッシュ・モード等を手掛けた、キー・ヒット・メイカーの一人)を起用。その他、プロデューサーにリック・パラシャー、エグゼクティヴ・プロデューサーにデズモンド・チャイルドが参加している楽曲もある。 |
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DVD the crush tour 2000 live in zurich |
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2000年8月30日、スイスのチューリッヒで行われたライヴ映像。DVDのみ完全収録永久保存版仕様! | ||||||||||||||||||||||||||
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★2000年のヨーロッパ・ツアーの後半に行われたライヴ映像を収録。 ★ニュー・アルバム『ハヴ・ア・ナイス・デイ』に合わせて、税込価格\2,468の初回生産限定盤をリリース。 ★特典:SPECIAL EDITION 48ページBON JOVIデータ・ブック付 ★映像特典:バックステージ映像(30分)、フォト・ギャラリー、ビジュアル・ディスコグラフィー、「イッツ・マイ・ライフ」「セイ・イット・イズント・ソー」のビデオ・クリップ |
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DVD live from london /wembly studium 1995 |
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1995年、ロンドン・ウェンブリー・スタジアムで行われた大興奮のライヴがたっぷり楽しめるライヴDVD! | ||||||||||||||||||||||||||
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★CDのみならず映像商品でも大ヒットを生み出すスーパー・ロック・バンド=ボン・ジョヴィ。彼らのライヴを収録した最初のDVDが、この『ライヴ・イン・ロンドン』。 | ||||||||||||||||||||||||||
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